平成21年、恵庭市議会第1回臨時会の開催

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2/9に臨時議会が開かれます。

付議される案件は
1)市民会館など13施設の指定管理者の指定
2)国からの臨時交付金による事業の補正予算

に加えて、
3)介護保険特別会計の補正予算

です。

交付金で行おうとしている事業のメニューはこちらです。

img445.pdf


お金がないと言っているはずの恵庭市が、2400万円の事業をかけて文化施設を整備すること。これが地域活性化・生活対策に資するのでしょうか。

他にも、過渡期にあるごみ分別のための冊子作成で250万など、使途が限られているとはいえ、本当にお金がない自治体が行うことなのか疑問に思うものがあります。

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コメント(9)

夢想館の取得に関する経費というのは、
地域活性化・生活対策になるのか私も疑問ですし、
取得はもう既に決定されたということなのでしょうか?

市民向けメール配信サービス事業や、
ごみ分別事典というのも必要なものなのでしょうか?
今無理に行なわなくてはならないものなのか、
甚だ疑問です。
広報など有効に使って知らせたらいいと思いますし、
広報の「お知らせ版」を削るといいつつ、
こういうものにお金を使うというのは、
無駄ではないかと思います。

補助金が入るうちにと、やらなくてもいいと思えることをしてきたために借金を増やしてきた、無駄遣いの構図そのもののような気がします。

恵庭市の子供未来重点施策というものは、
交付金がこなかったら行なわないものなのでしょうか、
学校の補修などにも使うようですが
本来なら交付金をもらわなくても、
最初から市の予算に経常されていても、
おかしくはないと思うのですが。

市の予算に計上しようと、交付金に経常しようと、
恵庭市が行なわなければならないことは一緒なのに、
子供のための施策といえば耳障りはいいですが、
交付金でそれらを計上して、
他で無駄をしているのでしたら意味がないと思います。

新聞報道見ましたが、夢想館の取得について
一方では財政難を煽っておきながらの取得ですが
その必要性と、今後の収支の見通しについて
市民が聞いて納得する話はあったのでしょうか?
取得の決定はどのような経緯をたどって
決められたのか、ハッキリと知りたいです。

新聞見ましたが、夢想館の取得について
一方では財政難を煽っておきながらの取得ですが
その必要性や、今後の収支の見通しについて
市民が聞いて納得する話はあったのでしょうか?
決定はどのような経緯をたどり、決められたのか
明確に知りたいです。
交付金と名を変えようとも、大事な税金なのだ
ということを忘れず、あやふやな議論でなく
しっかりとした議論をしていただきたいと思います。

返信が大変遅くなりましたこと、お詫びいたします。

コメントをいただいた時点では、議会の議決はされておりませんでしたが、国との間でメニューの事前審査が行われており、議会に提案された時点においては、メニュー変更の余地はありませんでした。

かなり短い期間での選定ということで、本来平成21年度予算で計上すべき分から前倒しで実施したものも5000万円ほど含まれているようです。

ただ、交付金を使うことで、反対しづらくしようとする意図があったように、私は感じました。

必要性の説明も、今後の収支についても納得のいく説明があったとは言えません。

賃貸契約が切れる2008年10月で取得する意向があったのであれば、榎本議員も質疑したように、平成20年度(2008年度)当初予算で取得しておくべきものだったはずです。

収支についても、今までの年間200万円以内の指定管理料とする、10年前に直したばかりなので、修繕費などはかからない(?)とのことですが、納得できません。

指定管理のやり方によっては(営利的な事業を多くやれば)、採算性は向上すると思いますが、それであれば、なぜ市が買わなければいけないのか不明確です。


むしろ、今年の3月末まで継続使用できなかった場合に、道に対して補助金を返還しなくてはならなくなることが大きな要因であったように思います。

夢想館の記事をみて書き込みます
自分は恵庭に住んでいますが、夢想館なる物の存在を知りませんでした。
新聞をみて初めて知って 車で見学に行ってみました
会場自体はイベント会場的要素が大きいみたいですが
皆さんが仰るように 全体的になにか不透明な物を感じる内容ですね。
いっそ入札にして外食産業なども 参加できる形の方が
税金の無駄がへるのでは?と浅はかに考えてしまいます。
内容はもうすでに決定事項なのでしょうか?
霧が晴れるのをお待ちしております。

--
施設運営にかかる費用を抑制するということは大切です。

ただ、そこで問題になるのが、その施設は何のために公として運営をするのかということです。
収支を無視していいということではありませんが、文化施設であれば、最も重視されるのは、文化・芸術の振興ですし、地域交流(コミュニティ)施設であれば、地域が交流しやすい環境づくりです。

民間企業が効率的に施設を運営する。
そのこと自体は悪くありません。しかし、今の指定管理者制度の流れでいけば、
利益のうちの9割は指定管理者に入るということになりそうです。
それならば企業が施設を取得し、自ら運営をすればいいということになってしまいます。


だからこそ、公が何のためにその施設が持つのかという目的は一番大切なのですが、
夢創館の設置目的はぼんやりとした
1.文化活動
2.地域活性化
3.市民交流
となっています。

言ってみればなんでもありで、その効果の検証可能性がほとんどないということが大きな特徴です。

イベント会場として収益を追求するならば、「文化の振興」などという建前は使ってほしくないと思いますし、最低限施設保有にかかるコスト以上の収益が必要になると思います。

 恵庭市では、そのようなハコモノを、財政が逼迫しているといいながら、使途もあいまいなに採算度外視で残すのですね、文化を広めたいなら他の形でいくらでも広められると思うのですが。
 今現在窮地にたっている地域の状況を改善するために出されたであろう交付金を、地域の活性化になるかどうか不明な、しかも生活対策にもならないであろうものに対して、突然「取得することにしました」と出されて、それを、充分な話し合いもせず、「はいわかりました」とすることに対して市民はどう思うのでしょうか?恵庭市の財政を考えて、動いているとは到底思えません。
 こんな風に使えるかもとか、あんな風に使えるかもとか無理に考えるのは、余裕のある時にすることなのではないではないかと思います。
 どちらにしても、そのいろいろ考えるような使われ方を何故今までしてこなかったのでしょうか?
 意義あるものならば、今まで市民はどんどん利用していたはずです、他にも様々に利用する場所があるから夢想館は今の位置づけなのではないでしょうか?
 補助金の話しもそうですが、全てが漠然としていて、議会では一体何を話し合ったのかよくわかりません。
 

http://kashiwano.info/b/2009/03/post-46.html

こちらでも書いていますが、議会が総意で賛成しているわけではありません。

メニューの組み替えが許されないということもあり、国からのお金が減るくらいなら、という理由で賛成された方もいるのかもしれません(私にはわかりかません)。

それらが全体の合意を得ているとは言えないのに、過半数の賛同が得られるという見込みで、一括して出してきているという行政側の姿勢には問題があると思っています。

しかし、過半数の賛成が得られる見込みがあったということです。
少なくても6人は反対をしていますし、反対にまわっている6人の多くはこれまでも、議会報告会などで、採決態度などについても自分を支持してくださる方以外にも説明を行ってきています。

国でもそうです。
単独で2/3を持つ、過半数を持つという状況が、十分に議論をしなくても、採決さえしてしまえば済むという議会につながっています。
匿名さんがおっしゃるようなことも、私たちの中からは指摘をしておりますが、最後は多数決で決まってしまっている状況です。

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柏野 大介
(かしわの だいすけ)

大学を卒業後、2度の就職と合計約2年の旅行を通して、常識や慣習といった言葉に囚われない道を模索し続けています。
外に出たことで、日本、北海道への愛着はさらに強いものとなりました。

2007年4月、恵庭市議会議員当選。
2009年12月、北海道議会議員選挙に挑み落選。
市民とともに創る自治の確立のため、「見える北海道」の実現を目指し活動中。

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