最終日の追加議案です。
お金がないはずの恵庭市ですが、
現在凍結されている市営住宅の建て替え事業という名目で、古い住宅の解体のために1億円ほどが予算計上されています。
法律では、自治体は借金ではないお金で事業をやりなさいというのがルールです。
例外として、公共施設などを作るときには、将来の市民もその施設の恩恵を受けることから、耐用年数の範囲内で借金(地方債)を認めています。
建て替えを行うというのであれば、新築のメドが立ってから解体すれば済む話ですが、お金がない恵庭市では、次の5号棟に着工できるメドはありません。
そんな中で、解体のために5000万円の借金をするということが市民の理解を得られるのでしょうか。明日の本会議では、こうした観点から質疑を行う予定です。
夕張のときにも北海道は借金を認めてくれました。
道が認めたから借金をしていい、ということではありません。
借金を返していく市民のみなさん、そして将来それを担う子どもたちの理解が得られないとすれば、安易に認めるわけにはいきません。
こちらは日程表です。意見書などもついています。
08.12.16第4回定例会日程表.pdf
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新築の目途がたっていないのに
解体だけ先に行なうというのはおかしな話ですね、
何でそんな話しになってしまったのでしょうか?
もう建てるのは内々では決まっていて、
壊したから建てなければ困るという風にでも
話しを持っていくつもりなのでしょうか?
それにしても予算を注意深く見ていかないと、
このような話がごろごろ転がっていそうな気が・・。
すでに市営住宅恵央団地を8号棟まで建設するという計画はあります。
ただ、これが財政難のため、現在建設の完了した4号棟までで凍結されており、その凍結解除のメドがありません。
補助金(交付金)がつくうちに壊して更地にしてしまいたい、というのが本音のようですが、更地を作るために5000万の借金をするという理屈はなりたちません。
(少し主観的な意見です)