恵庭の財政

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12月定例会に向け、質問の準備をしているのですが、風邪であまり体調がよくありません。

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過去20年ほどの性質別歳出のグラフです。
投資的経費がかなり大きいのですが、それでも中島市長になってからは、まだ少し抑えられていることがわかります。

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コメント(3)

議会たよりに図書館の視聴覚機器の整備に2400万円かかったと載っていましたが、
市長になってから図書館の整備や図書費に、三年間で一体全部でいくらの税金が使われたのでしょうか?
市内の小学校の耐震化や老朽化対策にお金が必要といっている中で今どうしても、急いでたくさんのお金をかけて行なわれなければならないものなのでしょうか?
図書館関係ならばどんどん使ってもいいという感じになっているような気がするのですが。

市は和光小の分離新設を出来ない理由として、
他の学校の増改築や耐震工事などをあげ、
天秤にかけているのでしたらおかしいと思います、
安全上、教育上
どちらも優先して行なわれるのは当然のことで、
「できないではなくて、やらなくてはならない」のです。
誰もがデメリットだらけだと認識する増築案で
我慢してほしいの一点張りでは困るのです。
開発のためにお金がないので恵庭市のために
子供たちは犠牲にしてくださいということでしょうか?
雨の日も雪の日も時間をかけ
マンモス化した和光小に
線路を超えてまで通う
たくさんのこどもたちの未来についても
市はきちんと目を向けなければならないと思います。

第3回定例会の議案(P.33)をご覧いただきたいのですが、
http://kashiwano.info/b/2008/09/post-295.html

今回は財産の取得として議案に上がってきていました。
(一定額以上の財産を取得する場合には議会の議決が必要)


その予算については、すでに3月に成立した平成20年度当初予算に盛り込まれています。誰も図書館の視聴覚機器の整備費については反対しておりませんから、議会もこれを認めていたと言えます。

現実的には、図書館オープン以来の設備で故障がかなりあったものです。
本来ならばもっと早い時期に修理なりが行われていなければならなかったと思うのですが、そこにお金が使われずに来てしまったというほうが正しいと思います。


図書館、体育館などは、単発的な事業と違って、誰もが利用できる普遍性の高いものです。

中島市長は「読書」をキーワードに、子どもたちの学びの環境をよくするという主張をされて当選された方です。図書に重点的に予算配分を行うということについては、民意の賛同が得られていると判断するのが妥当だと私は思います。

無制限にということではなく、図書費も今年の分については少し落ち着いてきているようです。

耐震化については、確かにお金がたくさんかかりますが、国の「緊急景気対策」にからんで、前倒ししていく考えのようです。

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柏野 大介
(かしわの だいすけ)

大学を卒業後、2度の就職と合計約2年の旅行を通して、常識や慣習といった言葉に囚われない道を模索し続けています。
外に出たことで、日本、北海道への愛着はさらに強いものとなりました。

2007年4月、恵庭市議会議員当選。
2009年12月、北海道議会議員選挙に挑み落選。
市民とともに創る自治の確立のため、「見える北海道」の実現を目指し活動中。

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