本会議の合間となっている2/28に連合審査会が開催されます。
連合審査会とは、複数の委員会が合同で審議を行うもの。
今回は、「恵庭駅西口周辺再整備の凍結・延伸決定」についての審議で、
地元権利者の意見聴取と理事者への質疑が行われるそうです。
総務文教委員会と経済建設委員会の合同なので、厚生消防委員会の私は
審議には参加できません。
行政だけではなく、議会も市民の声を直接聞くということは重要なことです。
陳情・請願が提出されたときに、趣旨など不明確なものを確認することも
必要でしょう。直接対話の場は増やしていくべきです。
直接利害関係にある方たちが多くの意見を持っているということは理解できます。
でも市全体に関わる大きな事業であればこそ、利害関係者だけでない広い意見を
現時点でも聴取すべきではないかと思うのです。
計画当初にも市民委員の参加はありましたが、かなりまわりの環境も変化
しています。
また、議会に予算の提案権がない以上、連合審査の結果はどう反映されるのでしょうか。
仮に連合審査の結果、西口は絶対に推進すべし、という結論にいたったとして、
その結論はどういう意味を持てるのでしょう。
市長の手順の不手際ということであれば、一般質問の中でも質すことが
できるはずですから、あとは「議会はこんなに理解を示しているのに、市長が悪い」という姿勢を強調したいのでしょうか。
議会として、恵庭西口推進の立場に立つのであれば、財政収支も含めて
事業の取捨選択を示す必要があります。
恵み野をやめれば、恵庭西も学校も西島松もできる、なんてことにはなりません。
「開発か財政規律か」という二項対立的な構図にしたいところですが、
それだけでは表せない部分がありますので、連合審査の審議過程にも
注視していきたいと思います。
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://kashiwano.info/b/mt/mt-tb.cgi/286
ご意見はこちら
カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2011年1月 (9)
- 2010年12月 (7)
- 2010年11月 (4)
- 2010年10月 (6)
- 2010年9月 (4)
- 2010年8月 (2)
- 2010年7月 (5)
- 2010年6月 (5)
- 2010年5月 (8)
- 2010年3月 (10)
- 2010年2月 (2)
- 2010年1月 (9)
- 2009年12月 (12)
- 2009年11月 (8)
- 2009年10月 (5)
- 2009年9月 (1)
- 2009年8月 (1)
- 2009年7月 (11)
- 2009年6月 (13)
- 2009年5月 (6)
- 2009年4月 (6)
- 2009年3月 (5)
- 2009年2月 (4)
- 2009年1月 (4)
- 2008年12月 (8)
- 2008年11月 (11)
- 2008年10月 (14)
- 2008年9月 (14)
- 2008年8月 (24)
- 2008年7月 (16)
- 2008年6月 (7)
- 2008年5月 (7)
- 2008年4月 (11)
- 2008年3月 (8)
- 2008年2月 (14)
- 2008年1月 (8)
- 2007年12月 (12)
- 2007年11月 (19)
- 2007年10月 (18)
- 2007年9月 (17)
- 2007年8月 (21)
- 2007年7月 (6)
- 2007年6月 (15)
- 2007年5月 (16)
- 2007年4月 (12)
- 2007年3月 (20)
- 2007年2月 (5)
検索
ウェブページ
お知らせ
プロフィール
柏野 大介
(かしわの だいすけ)
大学を卒業後、2度の就職と合計約2年の旅行を通して、常識や慣習といった言葉に囚われない道を模索し続けています。
外に出たことで、日本、北海道への愛着はさらに強いものとなりました。
2007年4月、恵庭市議会議員当選。
2009年12月、北海道議会議員選挙に挑み落選。
市民とともに創る自治の確立のため、「見える北海道」の実現を目指し活動中。
ご意見・ご質問などはメールでお願いします。
dkashiwano○gmail.com
(○を@に変えてください)
RSSは http://kashiwano.info/b/atom.xml です。
-略歴-
![[NPO法人ドットジェイピー]日本最大の議員インターンシップ](http://www.dot-jp.or.jp/link/dot_jp150_30.jpg)
コメントする