昨日は朝から榎本議員、川股議員と一緒に、滝川まで出かけ、生ごみバイオガス化施設の視察と財政の研修を受けてきました。
まず行ったのが、中空知衛生施設組合リサイクリーンです。ここは、メタンガスの発酵施設、リサイクルプラザ、中継施設という3つの機能を備えています。
空知では、3つの事務組合によって3カ所のバイオガス化施設が運営されています。
リサイクリーンで扱うごみなどに関しても、すべて同じ自治体で構成されているわけではなく、メタンガスでは3市2町、中継施設としては2市2町など事務ごとに違う組み合わせで行なっています。
平成15年から稼働しているバイオガス化施設は、有料化によって回収される生ごみの量が減ったこともあって、ずいぶんと処理能力に余力があります。
半分の規模で作っていたとすれば、半分まではいかないにせよ、建設費用はもっと抑えられたはずです。
また近隣でも同様の施設を近い時期に作っているため、広域による効率的な施設利用
もできません。
市民会議の提言でも生ごみの資源化はうたわれています。
現実の形として、恵庭に適するものを。さらに他のやり方も勉強してみようと思います。
午後からは、関西学院大学の小西先生の財政講座を受けて来ました。
小西先生は結構北海道にも講演にいらしていて、道内の自治体の財政状況についても熟知されています。
| 自治体財政のツボ―自治体経営と財政診断のノウハウ (2007/12) 小西 砂千夫 |
地方財政計画の作られ方、地方交付税という存在が、これまでの日本の国家統治の仕組みそのものですが、そこには事務配分に応じた財源保障という観点はありません。
中央政府といっても、そこには財務省と総務省の綱引きが存在しているということでさえ、交付税が〜円削られた、ということだけをとらえていては忘れてしまいそうになります。
本から学ぶことも大切ですが、こうして直接空気を感じている専門家のお話から学ぶ時間も必要です。
環境、財政に限らず、議会全体として共有していくべき問題はまだまだあると感じています。
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はじめまして、こんにちは。突然のコメントで失礼します。
ご関心があれば、世論調査にぜひご参加をお願いします!
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