有害自販機など立ち入り調査

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有害図書類の自動販売機については青少年問題協議会でも議論されております。 私は年齢認証なしで誰でも有害図書類が購入できる自動販売機にはなんらかの制限が 必要だと考えております。 これら有害図書類の販売などを行っている施設には年間2回の立ち入り調査が行われるのですが、 先日行われた立ち入り調査に同行させていただきました。 行った施設は5カ所。 恵み野のDVD販売店、レンタルビデオ店、カラオケ店、自動販売機、インターネットカフェです。 このうちカラオケ店は営業時間前のため中には入らなかったのですが、学生服での入場は禁止 されています。厳しいなーと思うのですが、理由はよくわかりません。 DVD店、レンタルビデオ店では、成人向けとそれ以外がしっかりと区分されて いましたが、ゲームのコーナーで、一部暴力的な表現があるものが混在している箇所が ありました。ハードの種類別に陳列されており、ある機種では1つのソフトだけが 年齢制限になっていることが理由です。 ゲームで年齢制限ということも、それだけ暴力表現がリアルになっているということですが、 私たちが子どものころのゲームとは隔世の感があります。 そして、本題の自販機。 結構市街地からは遠いのですが、2カ所に設置された自販機の周辺には不法投棄された テレビやごみなども散乱していました。年齢認証装置のようなものがありましたが、 それが作動しているかは不明です。 市町村単位で条例を厳格化することよりも、根本的な解決には、許可を出す都道府県レベルで ルールを厳しくする必要があると思います。 ネット上では鳥取県、兵庫県で有害図書の自販機一層という記事があったのですが、 県のサイトではそれを発見できないので、もう少し勉強してみます。 他にも塩尻市とかが熱心に取り組んでいるようです。

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柏野 大介
(かしわの だいすけ)

大学を卒業後、2度の就職と合計約2年の旅行を通して、常識や慣習といった言葉に囚われない道を模索し続けています。
外に出たことで、日本、北海道への愛着はさらに強いものとなりました。

2007年4月、恵庭市議会議員当選。
2009年12月、北海道議会議員選挙に挑み落選。
市民とともに創る自治の確立のため、「見える北海道」の実現を目指し活動中。

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