厚生消防常任委員会

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昨日は私の所属する厚生消防常任委員会でした。
付託案件は
生活保護の「母子加算」廃止に反対する国への意見書を求める陳情書、一件です。

生活保護という制度が被保護者の自立を促すものとなっていくことには反対するものではありませんが、「一般の母子世帯の平均収入より保護基準の方が高い」という廃止の理由は、母子世帯の平均収入が十分であるかということは無視されており、すべての国民に健康で文化的な生活を保障する憲法の理念から考えたときに十分に納得できるものではありません。

生活保護制度全体の見直しは必要としても、この時点での母子加算のみを廃止することがそうした国民の自立に資するものではないと考えるものです。

こうした理由から、私はこの陳情を恵庭市議会として可決すべき、との立場にたちました。


委員8人のうち、笹松委員、林嘉男委員は欠席されており、
清和会の恵本副委員長、谷川委員、長谷委員が否決すべき、
田中匡四郎委員が可決すべき、とのことでしたので、
委員会としても賛成少数によって否決となりました。

その後、厚生消防常任委員会の所管する、保健福祉部、生活環境部、消防本部から事務分掌(仕事分担ですね)の説明を受け、これに対しての質疑となりました。

それ以外では、「子どもセンター整備基本計画(案)」(pdfファイル)「保育計画(案)」(pdfファイル)の説明、「市民活動支援制度 えにわブーケトス」の提言書の説明がありました。
それぞれ、計画(案)や、提言書であります。子どもセンター整備のパブリックコメントは昨日で終わってしまいましたが、保育計画はこれからパブリックコメントがありますので、ぜひご意見をお寄せいただければと思います。

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柏野 大介
(かしわの だいすけ)

大学を卒業後、2度の就職と合計約2年の旅行を通して、常識や慣習といった言葉に囚われない道を模索し続けています。
外に出たことで、日本、北海道への愛着はさらに強いものとなりました。

2007年4月、恵庭市議会議員当選。
2009年12月、北海道議会議員選挙に挑み落選。
市民とともに創る自治の確立のため、「見える北海道」の実現を目指し活動中。

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