議員報酬いただきました

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民間企業で働いていたころは、4月に働き始めて最初のお給料をもらったのはその翌月の5月25日でした。
そのあたりは会社にもよるのかもしれませんが、昨日ふと机の引き出しを開けると議員報酬の支払明細が入っており、21日付けで5月分の報酬がすでに振り込まれていました。


明細によると

議員報酬 355,000円

から

所得税 −8,490円
共済掛金 −52,200円(いわゆる議員年金です)

が控除されています。
差し引き、294,310円が口座に振り込まれた金額です。

ここからさらに国民年金、国民健康保険は自分で払う必要があります。
国保は手続きが遅れてしまったため、まだ金額がわかっていないのですが、国民年金は私の場合14,100円ですので、280,210円から国保税額を引いた金額が今月の手取り収入となります。

また先日の説明会で聞いたところでは、議員会という親睦会的な会の費用、月額4,000円も来月から源泉徴収となります。


この報酬をいただくだけの仕事をしっかり務めていきたいと思います。


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4月分の電気・水道代の支払が終わり、選挙費用の合計が出ました。
http://kashiwano.info/b/2007/05/post-38.html

無償提供分を除いても、569,472円もかかっています。

http://www.houko.com/00/01/S25/100B.HTM#s14
公職選挙法192条の規定による周知のさせやすい方法によって行われるとのことで、選挙管理委員会に確認したところによりますと、恵庭の場合は9月ころに全候補者の収支報告書が公表されるようです。

9月にはまた告知させていただきますので、ぜひ他の方のものと比較してご覧ください。


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6/1 修正

国民年金の保険料が今年度から14,100円になっていましたので、
該当箇所を13,860円から14,100円に、
差し引きを280,450円から280,210円に訂正いたします。

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コメント(5)

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手取り28万円ですかー。「多くはない金額」という印象を受けました。(失礼!)カシワノさんは独身者だから十分な金額かもしれませんが、家族持ちだったら生活はそんなに楽じゃないですね。
議員の給与は年齢や当選回数に応じて増減するものなのでしょうか?


ちなみに私の親戚の某県県会議員は議員の報酬は冠婚葬祭にすべて消えて、役員をしている企業の報酬で食べている状態です。
ということは、役員をしている企業の利益に反する法案には賛成しにくい境遇に置かれているということです。これでは「住民の代表者」たる議員の職務をきちんと全う出来るのかという懸念が生まれてしまいますね。
議員の経済的独立性をある程度保てないと、議員の職務の独立性も保てないと思いますね。


国政に於いて議員特権や官僚特権がマスコミから批判を受ける時も同じような感想を持つのですが、嫉妬やコンプレックスを基にして彼らの待遇が減じられたとしたら、優秀な人材が集まらなくなって、結果的に国民の不利益になるのではないのかと思うのです。私の友人に某中央官庁のキャリア官僚がいるのですが、30歳で手取り20万円ないと言ってましたねー。
だから官僚の“高級官舎”だって、その安月給を補完するものだと考えると決して贅沢なものだとは思いませんね。


やはり議員や官僚はいい意味でエリートでないと困るのですよ。
優秀で公共心が高くないと、翻って国民・住民の不利益になるのですよ。

田中康夫が著書の中で引いていた言葉に次のような言葉があります。

Plain Living High thinking

身の丈にあった豊かな暮らしの中からでしか、高い志は生まれないという意味です。
意訳すると自分が幸福と思える人生を送っていないと、他人の幸福を考える余裕なんか生まれない、ということになるのかな。勉強や仕事ばかりしていないで、海外旅行やオペラや歌舞伎やスキーなんかを楽しんで人生をエンジョイしないとビッグなアイデアなんか思いつかなくなると思うな、あたしゃ。


では、おちっこに逝ってきます。

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濱本さんのコメントの”某中央官庁のキャリア官僚がいるのですが、30歳で手取り20万円ないと言ってましたねー。” うそだろー、カシワノさんは信用しますか。

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>>婦唱夫随さん

友人から飲み会の席で直接聞いた話なんですよ。
でもご指摘を受けて、さすがに安すぎだなあと思ってググッてみたのですが、ちょっと資料が見つからないですね。。。

↓は川人博という過労死問題で有名な弁護士の話なのですが、これだけでは何とも言えませんし。

http://ac-net.org/common-sense/karoujisatsu.html

ただ民間企業に比べて給与水準が低いのは確実で、最近の東大生の官僚離れの一因にもなっているようです。(まあ天下りでペイするのでしょうが)

私の発言の趣旨は重要度の高い仕事はそれなりの待遇で遇してやらないと優秀な人材が集まらないということです。

あと親戚の県会議員の給料を思い出したのですが、当選四、五回・年齢五十代でたしか手取四十万円ぐらいでした。これが多いとみるか少ないとみるかは意見の別れるところですが。。。
ま、本人はかなり質素な暮らしをしておりますです。

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>濱本さん

> 議員の給与は年齢や当選回数に応じて増減するものなのでしょうか?

年齢、当選回数での増減はありません。
こちらの2条2項にあります通り、市職員に準ずる扱いですので、扶養手当、住宅手当などの
加算がされるということになると思います。
http://www.city.eniwa.hokkaido.jp/reiki_int/reiki_honbun/aa03200251.html


> ちなみに私の親戚の某県県会議員は議員の報酬は冠婚葬祭にすべて消えて、役員をしている企業の報酬で食べている状態です。
> ということは、役員をしている企業の利益に反する法案には賛成しにくい境遇に置かれているということです。これでは「住民の代表者」> たる議員の職務をきちんと全う出来るのかという懸念が生まれてしまいますね。
> 議員の経済的独立性をある程度保てないと、議員の職務の独立性も保てないと思いますね。

町村ですと、兼職をしないで生活をするのは厳しいという話も聞きますし、
自治体などによっても差はあるものだと思います。ちなみに北海道議で90万円、ある県ですと97万5000円と
なっています。都道府県儀であれば、交際も広く、冠婚葬祭に費用がかかるというのは理解できないわけでは
ありません。
ですが、その役員報酬というお金を企業がなぜ支払うのかを考えたときに、不透明さがぬぐえないと
感じてしまいます。
若造のたわごとかもしれませんが、そうした役員報酬を得ずとも、政治だけで「食っていける」
やり方を選択できると思うのです。
日々の暮らしに困らない経済的安定は当然必要ですが、その特権には合理性が求められると思います。

批判を受けることの多い、議員年金なんて私は必要ないと思っています。しかも、それを
受けるために月々5万円も支払わなければなりませんし、それは12年間払うことができて
得られるものです。


>婦唱夫随さん

30歳のキャリア官僚さんの入省年次にもよるのではないでしょうか?
例えばぎりぎり27歳で入省、まだ3年目であれば、いろいろ控除されて20万円以下という
ことにもなりうるのかと。
あとは風当たりの強さにへきえきして、あえてそう言ってるのかもしれません。

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ちょっと本筋からずれるかもしれませんが、
一方で、入省してから数年で地方の税務署長や警察署のおえらいさんになるようなキャリアの方も
いらっしゃいます。

> 私の発言の趣旨は重要度の高い仕事はそれなりの待遇で遇してやらないと優秀な人材が集まらないということです。

この点は確かにおっしゃる通りというか、例えば勤続20年で40歳前後、お子さんもいらっしゃるような
方が、それまでよりも給料が「下がる」ことを承知であえて選挙に出ようと思うかというところを考えて
しまいます。

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柏野 大介
(かしわの だいすけ)

大学を卒業後、2度の就職と合計約2年の旅行を通して、常識や慣習といった言葉に囚われない道を模索し続けています。
外に出たことで、日本、北海道への愛着はさらに強いものとなりました。

2007年4月、恵庭市議会議員当選。
2009年12月、北海道議会議員選挙に挑み落選。
市民とともに創る自治の確立のため、「見える北海道」の実現を目指し活動中。

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